1年目リーマンの20社内定した就活体験談

1年目のリーマンです。就活ノウハウ発信しています。

理系学生向け就活エージェント【25卒】

こちらは紹介用の記事になります。

 

理系学生向け就活エージェント

修士・博士・ポスドクに特化した求人紹介サービス【アカリク就職エージェント】

 

IT志望学生向け就活エージェント

新卒でITエンジニアとして活躍するなら【レバテックルーキー】

 

20社内定の就活テクニックを伝授【7つのステップ】

就活を上手く立ち回るためには意識しておかないといけないことややっておくべきことがあります。今回はそちらを共有します。

 

PR

おすすめ就活サービス

就活全体のスケジュール感を抑える

就活では始めた時期によりますが、やるべきことが変わります。

早く就活に取り組んでいる方と遅れている方と2パターンの例です。

 

【大学3年生】4月から始められている人

4月 就活サイト、アプリへの登録で情報収集、OB訪問は月2人以上継続

5月 プレエントリーを行う、自己分析を始める

6月 夏インターン用にガクチカ、自己PRを作成する

7月 夏インターンの面接を受ける

8月 夏インターン参加

9月 本選考で使う用のガクチカ、自己PRにブラッシュアップする。早期選考に参加をし面接慣れをしていく

10月 早期選考で1社内定 練習を繰り返す

11月 大手企業の早期選考、夏インターン参加企業の本選考が始まる

12月 夏インターン企業内定獲得

1月 面接を繰り返す

2月 面接を繰り返す

3月 面接を繰り返す

4月(大学4年生)大手企業の面接が始まる

5月 面接を繰り返す

6月 経団連の企業の面接

 

【大学3年生】夏が終わってから始める人

9月 就活サイト、アプリ、各種登録して情報収集、OB訪問を月4人以上

10月 ガクチカ自己PRを作り、面接を受けていく

11月 早期選考を受けられる企業を探す(ベンチャー、大手)

12月 自己PR、ガクチカのブラッシュアップ、面接を繰り返す

1月 1社内定、志望群の高い企業を受けていく

2月 面接を繰り返す

3月 面接を繰り返す

4月(大学4年生)面接を繰り返す

5月 面接を繰り返す

6月 面接を繰り返す

 

内定を取りやすい企業や業界を抑える

大前提、内定が取りにくい業界や企業、人気業界、企業はたくさんあります。

そういった企業に行きたい場合、その企業の分析をたくさんすれば内定がもらえるわけではありません。

正直にいうと、面接の運が最も左右します。そこに対して時間を割くよりかは、人気企業、業界が第一志望であれば、その周辺の企業や業界もたくさん受けていくことが大事です。

 

取りやすい企業に関しては、採用人数が多い企業です。

これは調べたら出てくるので、ぜひ検索してみてください。

内定を取りやすい業界は、営業職の色が強い業界です。

例えば、不動産営業や証券営業、人材営業などです。

 

ガクチカと自己PRの違いを理解する

ガクチカは、思考の深さをPRする必要があり、

自己PRは、自分自身の性格から来る強み、再現性をPRする必要があります。

そのため、ガクチカは1つのエピソードを徹底的に書く、PRする必要があります。

自己PRは複数のエピソードから説得力のあるように書く必要、面接で述べる必要があります。

 

ガクチカの大枠の例

結論⇨目標⇨現状⇨課題⇨施策⇨結果⇨学び

 

自己PRの大枠の例

結論⇨性格⇨原動力⇨中高でのエピソード⇨大学でのエピソード⇨社会人でどう活かすか

 

面接時のテクニックを理解する

面接時、意識的に優秀さをアピールしたことはありますか?

面接時私自身が意識していたことで再現性があることは以下の2点です。

1点目は、一貫性です。面接時に言っていることや目指している将来像などがブレブレではいけないです。

一貫性を見せるためには大きな目標から一つ一つ明確にしていく必要があります。

そのため、仕事はなんのためにするのか、将来なりたい姿を考えましょう。

2点目は、要点整理というテクニックです。

面接時に聞かれた質問に対して、その理由は3点あります。といった形で論点をまとめて先に言うようにしましょう。このようにすることで結論ファーストのような印象を与えることができます。

 

GD・ケース面接を攻略しよう

GDやケース面接は難易度の高い企業の面接において非常に重要になってきます。

私の通過率は大体70%くらいでした。以下本を参考にして勉強するといいでしょう。

GDに関しては、役職を持たないアイデアマンがいいでしょう。

慣れている人はファシリテーションでいいと思います。

ケース面接に関しては、なぜという理由の部分をしっかりと把握しておくべきです。



自己分析について理解しよう

自己分析は自分史のみで大丈夫です。

自分史を徹底的に深掘りをして、どんな環境ならば自分自身が活躍できるのか、どんな人が周囲にいると頑張れるのかを重視して考えましょう。

その上で社会人ではどんな環境であればいいのかを落とし込んで面接で述べればOKです。

あとは行動あるのみ

残りはひたすら行動するのみです。

行動を繰り返せば内定を重ねていけるので、面接の数は一番意識しましょう。

 

【PR】

PR

1OfferBox

2dodaキャンパス

3キャリアチケットスカウト

4キミスカ

5Lognavi

6ABABA

7unistyle

8【就活情報サイト-キャリch】

9キャリエモン

10ウズウズ

11Roots

12JOBTV

13理系学生の利用率 No.1【アカリク】

 

【最重要】20社内定した就活の進め方と面接通過率を2倍にしたテクニック

目次

1年目リーマンの自己紹介

20社内定の就活の話

就活の進め方

おすすめ就活サービス

面接通過率を2倍にしたテクニック

 

【1年目リーマンの自己紹介】

学生時代のアルバイト

塾講師:中学生に英語を教えていました。英語は全然できません。

 

サーティワンアイスクリーム:超ホワイトです。おすすめバイトです。

 

長期インターンクラウドサービスを法人に営業するインターンでした。長期インターンで営業やる人は必ず法人営業にしましょう。(営業の枠組みが理解できるから)

 

保有資格

FP2級:お金の知識がつきます。非常におすすめです。

 

宅地建物取引士:金融、不動産に就職する人には加点ポイント!

それ以外の企業でも資格を取った過程をすごく聞かれるのでアピールになります。

 

簿記3級:2級は難しくて途中でやめました。。取ってる人ほんと尊敬します。

 

大学2年生から資格の取得にハマって色々勉強してきました。就活のために役立つかなぁとなんとなく始めましたが、意外と面接でウケます!

 

【就活の話】

就職活動の軸

1つ目:実力や成果が正当に評価される環境であること。(若いうちからの高年収)

2つ目:自分自身の力でお客様に付加価値を届けられること。(自分が商材)

3つ目:わからないことをわかるようにする機会が多い業界(自己成長)

 

将来やりたいこと(志望動機)

自分自身が関与することで選択肢を広げられる仕事。

 

将来なりたい姿(仕事を通じて成し遂げたいこと)

尊敬される父親になること。

 

見ていた業界

金融、IT、不動産、商社、人材、コンサル、一部メーカー

かなり幅広く見ていました。就活の軸で絞れなかったため。

 

主な内定先

三菱UFJモルガン・スタンレーSMBC日興証券みずほ証券岡三証券、ストライク、キーエンスJACリクルートメント、ニトリ大東建託一条工務店、レイスグループ、

DYM、野村不動産ソリューションズ、ソニー生命、INTLOOP、他ベンチャー数社

もしこの中で行きたい企業や以下気になることがあるならばぜひご相談ください。

 

①就活全般のスケジュール

②おすすめの企業、内定の取りやすい企業、取りづらい企業

ガクチカ・自己PRの違い

④面接のテクニック

⑤GD・ケース面接

⑥仕事内容について

⑦自己分析について

 

 

20社内定した就活の進め方5ステップ

1.自己分析による人生のゴールを考える

これは将来なりたい姿や仕事を通じて成し遂げたいことです。

正直、はっきり決まっている人は少ないと思います。

そのため、その場合はどんな人間になっていたいかをざっくりあげてみましょう。

例えば尊敬している人を考えて、この人みたいな人間になりたい。などでOKです。

 

2.人生のゴールに近づくためにはどんな仕事がベストかを考える

これは就職活動の軸になります。私の例で行くと、尊敬される父親になっていたいと考えており、そのためには、「経済的安定」「博識」「部下に慕われる」という3要素が必要だと考えました。この3つの要素を満たせる就職活動の軸が上記に記載している3つになるというわけです。

 

3.どんな業界を志望するかを考え、志望群を決める

行きたい企業や成長できそうな企業、第一志望群、第二志望群、第三志望群と分けて行くのです。私の場合、第一志望群が10社、第二志望群が15社、第三志望群が15社というくらい多く仕分けをしていました。

 

4.志望動機を考える

仕事を通じてやりたいこと、大枠を志望動機にするといいです。

よく企業ごとに志望動機を変えている人がいますが、それだと話の一貫性がなく、薄い志望動機になってしまいます。

あくまで自分自身がやりたいことがその企業で合致しているという視点で話すことが大事です。

例えば、私は「自分自身が関与することで人々の選択肢を広げたい」ということを志望動機として話していました。

証券であれば、人々のお金を増やすことで人生の選択肢を広げていけると感じている。

人材であれば、人々の仕事を支えることで人生の選択肢を広げていけるなどと、業界ごとに自分の志望動機を当てはめていました。

 

その上で、なぜの深掘りができれば問題はないでしょう。

 

5.面接を繰り返して面接通過率をあげて内定を取る

ここまでのことができれば、あとは実践あるのみです。

面接の場数によって通過率に影響します。行くことがなさそうという企業に対しても割り切って経験として受けてみよう、面接練習のために、という形で受けていく必要があります。

面接の場数を増やすために有効な手段は就活エージェントや逆スカウトアプリを使うことです。

私は受けてきた企業の半数は逆スカウト経由による面接です。

以下のアプリやサイトは実際に私が使っていたアプリになるので、ぜひ活用してください。

 

 

おすすめ就活アプリ

こちらからぜひダウンロードしてみてください。【PR】

 

ABABA :仮に最終面接まで行って落ちてしまった場合、他の企業の最終面接までスキップして面接が受けることができる夢のようなサービスです。

 

内定ES公開数7万件以上!新卒就活なら【unistyle】 :こちらは就活情報サイト

です。ESを書く際に参考にしている方は多いのではないでしょうか。

実際に私は、このサイトを参考にして(ほぼコピーして)ESの時間を圧倒的に短くしていました。

 

理系学生のための就活・インターンシップ情報サイト【理系ナビ】 :こちらは理系学生のためのサービスです。優良企業が多く登録しているのでぜひ理系の方は活用ください。

 

【就活情報サイト-キャリch】 :こちらは業界ごとのESが分かりやすく載っているので24卒就活生に非常に好評だった就活サービスになります。希望すればエージェントが就活の手伝いをしてくれます。

 

Roots :こちらは面接練習をしていきたい人におすすめのサイトです。希望すれば面談もしてくれて面接練習や就活のテクニックなども教えてくれます。

 

OfferBox :逆スカウトアプリNo1のアプリと言ってもいいでしょう。このアプリで来たオファーから5社ほど内定しました。ダウンロードしていないのであればすぐダウンロードしましょう。

 

キャリアチケットスカウト :こちらは自分史や志望企業なども管理できる就活アプリです。就活総合アプリといってもいいでしょう。スカウトも来るため、面接練習がしたい場合はすぐに受けることができます。

 

dodaキャンパス :オファーボックス同様、スカウト企業といえばdodaキャンパスでしょう。優良企業の面接が2次面接から受けることができたり、最終面接前にはdodaキャンパスのエージェントが内定のためにアピールすべきことなどを教えてくれます。メリットしかないです。

dodaキャンパス 【⇦パソコンなどからのWebの登録はこちらから】

 

キミスカ :とにかく面接をこなして内定数を増やしていきたい人は絶対に入れるべきです。優良企業から今時のベンチャーまで様々スカウトが来るため、選び放題です。また、自分の性格とのマッチ度を踏まえてスカウトが来ます。

 

キャリエモン:無料・匿名・無制限でプロのキャリアドバイザーからES添削が受けられるサービスです。

 

ウズウズ(UZUZ):ES添削受け放題で、さらに面接対策ができるため、手厚いサポートが受けられます。

 

【15万人が利用】適性診断で相性が良い企業が見つかる就活アプリ!【Lognavi】

ログナビは就活生同士の情報交換もできるアプリです。生の鮮度が高い情報が得られるので、選考を有利に進めることができます。

 

おすすめ一覧(就活アプリ)

1.OfferBox

2.dodaキャンパス 

3.ABABA 

4.キャリアチケットスカウト 

5.キミスカ

6.【15万人が利用】適性診断で相性が良い企業が見つかる就活アプリ!【Lognavi】

 

おすすめ一覧(就活サイト)

1.内定ES公開数7万件以上!新卒就活なら【unistyle】 

2.【就活情報サイト-キャリch】 

3.Roots

4.理系学生のための就活・インターンシップ情報サイト【理系ナビ】

5.キャリエモン

6.ウズウズ(UZUZ)

 

面接通過率を2倍にしたテクニック

面接通過率を上げるためにやったことは3つあります。

1つ目は、「論点整理」です。

これは最も大事です。結論ファーストと同じことで、「その理由は〇〇点あります」と最初に言うことです。

2つ目は、「話に一貫性を持たせること」です。

これは非常に難しいことですが、1つ簡単なことはなぜの深掘りをどの質問でもしておくことです。そうすることで一貫性がある程度担保されるので、ぜひ自問自答してみてください。

3つ目は、「鉄板逆質問を用意しておくこと」です。

逆質問はアピールできるチャンスです。

尊敬する上司はどのような上司ですか、マネジメントはどのようにやっているかなど社風について聞くことで、大事にしていることがしっかり伝わるのでとてもおすすめです。

 

以上を意識して就活を成功させましょう!

 

 

 

社会人1年目から就活生に知らないと損することを教えます【重要】

この前まで大学生だった私が、今だからこそ言えることを伝えます。

 

 

社会人になってわかったこと3選

  1. お金がない(実家暮らしはそんなことはない)
  2. 暇がない(残業多い会社は特に注意)
  3. あっという間に時間が過ぎる

全国転勤で一人暮らしがほぼ確定している会社であれば注意が必要です。

家賃など出て行くお金は数えるとキリがないですが、社会人でお金が貯まるだろうと考えている人は注意が必要です。

ある程度貯金はしておきましょう。

 

また社会人は忙しいです。私の友人は絶対に定時で帰れる会社に勤めており、19時から毎日ランニングしたりと充実した日々を送っています。

一方で毎日残業する会社であれば帰るのが21時や22時などが当たり前です。

平均残業時間が20時間未満の会社がいいでしょう。

 

社会人は毎日同じ日々を過ごしていくため刺激が少ないです。そのためあっという間にい時間が過ぎていきます。学生の時のように時間があって何しようなどと考えることは少なくなります。学生の時に色々な経験をしておきましょう。

 

もし就活生(大学生)に戻るなら

私が就活生に戻るならやることを共有します。

  1. 企業分析をもっと細かくやる
  2. 働く自分をイメージした上で企業を選ぶ
  3. 難関企業に対してもっと積極的に受けていく

 

1つ目は企業分析です。残業時間や休日数など、ワークライフバランスはもとより、社員の言葉などを聞くべきです。その際に実際の業務などを聞くようにしましょう。

 

2つ目は働くイメージを持つことです。

まずは就活にて内定をもらうことを目標にしている方が多いと思いますが、いざ入社して思ったよりもきつかった、逆にいうと楽すぎてつまらないなどギャップがないようにしましょう。

 

3つ目は難関企業に対しても積極的に受けて行くべきだったと後悔しています。

ある程度は受けてきたつもりですが、探せばたくさん企業はあります。BtoBのメーカーなど知れば知るほど面白いのでぜひ探してみてください。

 

 

 

 

 

【23・24卒】面接前にやるべきこと3選

今回は、面接前に確認すべきことや、やっておくべきこと3つをご紹介していきます。

私の実体験をもとに記していますので、ぜひ真似してみてください!

 

今回の記事

 

・面接前には必ず〇〇をチェックせよ!

・当たり前⁈〇〇の確認!

・メンタルチェック⁈〇〇の意思を持て!

・最後に

 

 

【面接前には必ず〇〇をチェックせよ!】

 

面接前には必ず過去質問集をチェックしましょう。

過去に何を聞かれているのかの傾向を把握することで、面接で有利に進めることができるようになります。

もし過去質問の傾向がつかめず、様々なことを聞かれているとしたら、面接官の裁量で面接を進めている可能性があります。

 

ほとんどの会社は聞く質問がテンプレートのように決まっているため、過去質問集をチェックしておけば問題はないはずです。

私が実際に使っていたアプリはワンキャリアです。

皆さんも使っていると思いますが、かなりおすすめです。

 

また、就活生の生の情報が聞けるサイトもかなりおすすめです。

なぜかというと、実際に昨日面接だったというような学生が集まるからです。

以下のアプリは、実際の内定者の声が聞けるため、内定をゴールにしている就活生にとってかなりおすすめです。

 

 

【当たり前⁈〇〇の確認!】

 

当たり前⁈採用マイページの確認です!

採用マイページをチェックすることは必要不可欠です。

当日の事務的案内もそうですが、マイページで記載されている情報を収集することはもっと大切です。

例えば、採用メッセージや、今までのイベントの振り返りです。

思い出すだけでもかなり有効です。

 

【メンタルチェック⁈〇〇の意思を持て!】

 

メンタルチェック⁈絶対に入社するという意思を持て!

面接に臨む場合、その会社で働くことを前提で面接を受けています。

しかしながら就活では複数の企業を受けたり、第二志望群の企業を受けたりとするため、その会社で働く自分自身が想像できないかもしれません。

面接では覚悟を持った人でないと、魅力も薄くなりますし、面接官にも伝わってしまいます。

そのため、その会社で働く覚悟を持って面接に挑むようにしましょう。

また、入社の意思があることが伝われば面接官も楽しく会話をしてくれると思います。

面接を全力で楽しみましょう。

 

 

【最後に】

 

面接では、事前準備と強靭なメンタルが必要です。

たくさん面接を受けていればいいですが、そうでない方もいらっしゃると思います。

 

「俺を取らないともったいないぞ」という気持ちで挑みましょう。

そのオーラが面接官に伝わります。

 

何度も練習を繰り返して、自信をつけましょう!

今日も行動して就活成功への道を歩んでいきましょう!

 

【フェアリーテイル】

 

 

 

【就活体験談】就活で買ってよかったもの3選

今回は個人的に就活で買ってよかったものを3つ紹介します。

おすすめする理由や、おすすめポイントを3つ載せていますので

就活を成功させたい!という方はぜひ参考にしてください。

 

今回の目次

 

面接やGDで評価が格段に上がったある本

面接で映りがよくなった便利アイテム‼︎

選考への労力が格段に楽になった⁈



 

【面接やGDで評価が格段に上がったある本】

 

一つ目は、

「東大生が書いた議論する力を鍛えるディスカッションノート

「東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」です。

 

面接において、ロジカルシンキングを身につけることは非常に大切です。

私は以下の二冊をもとにグループディスカッションや、ケース面接などをうまく進めていました。

ここに書いてあることを意識することで、三菱商事のケース面接や、コンサルティングファームのケース面接に通過してきました。

ぜひ活用してください。

 

おすすめポイント3点!

1点目→再現性が高い。

面接ではこの本に書いてある形で進められるパターンが多いです。それはこの本を見て実戦の場で行なっている人が多いからです。

この本は非常にわかりやすく、簡潔にまとまっているので誰でも明日から真似ができます!

 

2点目→面接での考え方が身につく。

面接ではどのように答えたらロジカルだと思われるかなどの思考法がみっちりと学べるため、面接での受けごたえも変わってきます。しっかりアウトプット(面接)の数をこなせば、面接では落ちない仕組み作りに成功します。

 

3点目→社会人になっても役に立つスキル

この本は、実は就活生以外にも社会人にも人気なのです。

理由は上記で述べた、ロジカルシンキングが学べたり、物事の本質を理解するのに最適な本だからです。

したがって、この本をマスターしておけば社会人になっても議論の際には本質を捉えた議論ができるでしょう。

 

是非何度も読んでマスターしましょう!

 

商品のページはこちらからご覧いただけます。

東大生が書いた議論する力を鍛えるディスカッションノート 「2ステージ、6ポジション」でつかむ「話し合い」の [ 吉田雅裕 ]

価格:1,650円
(2022/6/12 21:32時点)
感想(1件)

東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート 50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「 [ 東大ケーススタディ研究会 ]

価格:1,650円
(2022/6/12 21:33時点)
感想(1件)

 

【面接で映りがよくなった便利アイテム‼︎】

 

面接において、目線を同じにするために、PCスタンドを購入しました。映りが格段に良くなり、面接時に自信を持って振る舞うことができました。

安いので、相手に良い印象を与えるための買い物と考えればかなり破格です。

また、手元が少し余裕ができるので、スペースを活用して、面接のカンペなどを置いて面接に挑んでいました。

 

皆さんも就活で成功させるためにはこのような地道な気遣い心がけましょう!

 

おすすめポイント3点!

1点目→映りが良くなる。

面接ではなるべく自分自身のベストのコンディションで望みたいですよね。

映りが良くなかったり、視線が異なると、面接官から悪い印象を持たれるかもしれません。

これらを回避するためにもスタンドは持っておくべきです。

 

2点目→安い。

圧倒的なコストパフォーマンスを発揮してくれます。

1,000円以下であるため、1時間アルバイトをすれば買えると考えれば安いでしょう。

 

3点目→手元に余裕ができる。

パソコンを置いていたら手元は何も置けないですよね。

しかし、こちらを使うことで手元に余裕ができ、面接でのカンペやノート、メモなどを置いておくことが可能です。

 

マスク全品値下中!【1年保証】ノート パソコン スタンド ノートPCスタンド タブレット 視聴 パソコン スタンド 楽譜 折りたたみ 机上 台 ホルダー 7段階 高さ調整 軽量 姿勢 改善 滑り止め アルミ合金 放熱 在宅勤務 リモート テレワーク mb141

価格:878円
(2022/6/12 21:38時点)
感想(14件)

 

【選考への労力が格段に楽になった⁈】

 

選考では、必ずと言っても良いほどあることを行います。

それはWebテストです。

このWebテストをいかに楽に進めるかによって就活が楽になるかが変わります。

 

3つ目の買ってよかったものはWebテスト解答集」です。

 

おすすめポイント3点!

 

1点目→時間効率が圧倒的にいい。

まずは、時間対効果がかなり発揮できるポイントが魅力です。

従来、自分で解くとなると労力もかかるため、その労力がなくなると考えたらかなり楽になりますよね。

 

2点目→企業へのエントリーのハードルが下がる。

企業のエントリー数を増やすことで、内定獲得数も自ずと増えていきます。たくさんエントリーしたはいいものの、Webテストが面倒であるという人もいるのではないでしょうか。

そのような方は解答集を使うべきです。

 

3点目→正答率が一定であるため、Webテストで落ちなくなる。

実際に私が使っていたものは数学に関しては満点続出していました。人事からのフィードバックでびっくりしたことがあります。

その体験談も下の記事で書いているので是非ご覧ください。

 

私は、某フリマアプリで複数購入しましたが、出品者によって質がかなり異なります。

これはかなり問題だと感じました。

詳しくは下記にまとめていますので、ぜひご覧ください。

この記事の最後には、Webテスト解答集をプレゼントしていますので気になる方はご連絡ください。

 

rshukatsu.hatenablog.com

 

それでは今日も行動して就活成功への道を歩んでいきましょう!

 

【23卒24卒】新卒で一番年収が高い企業って知ってる?

今回は、私が内定を頂いた企業についてお話していきます。

(こちらの記事は消す可能性があります。)

私は、就活で年収を意識していました。

そして、結果的に東洋経済新聞が出している年収企業ランキングでTOP10の中から2社内定を頂きました。

 

結論から申し上げると、キーエンス「ストライク」という会社です。

キーエンスは聞いたことがあるのではないでしょうか。

今年の平均年収が更新されていました。

2,182万円だそうです。かなり高いですね。

 

今回は謎多き会社キーエンスについてお話していきます。

また、一般的に公開していない部分に関しては、非公開にします。

選考についてや詳しい話を聞きたい人は、私のマッチャーまでお越しください。(24卒大歓迎)

就活相談にのるので、【23卒】とにかく内定が欲しい!という人応募待ってます | Matcher(マッチャー)

 

こちらの記事の最後には、有益な情報を載せております。

キーエンスの選考を有利に進められるものを載せていますので最後までご覧ください。

 

 

今回の目次

 

キーエンスとは⁈

インターン選考フロー

本選考フロー

選考の対策方法

リファラルについて

 

キーエンスとは⁈】

 

キーエンスとは日本の精密機器メーカーです。

この会社は自社で工場を持たないファブレス経営をしており、高い収益率、利益率を誇る企業で有名です。

また、年収企業ランキングでは堂々の2位にランクインしています。

ちなみに1位は、M&Aキャピタルパートナーズです。この会社は新卒採用をしていないため、

実質、新卒で入る会社で最も年収が高い企業がキーエンスです。

キーエンスは日本三大営業会社と言われております。

キーエンス野村證券リクルート

上記の三社が営業会社です。

まだまだキーエンスについて説明したいのですが、

就活生は、キーエンスを高年収で営業が強い会社と覚えておきましょう。

 

インターン選考フロー】⇦ご希望の方のみ個別でお伝えしています。

 

インターンに参加することで本選考の一部がパスになり、さらに早期選考に乗れるため非常に有利になります。

 

選考は合計4〜5回あります。

 

 

【本選考フロー】⇦ご希望の方のみ個別でお伝えします。

 

こちらも内定まで選考が4〜5回です。

インターン参加組と本選考組で若干異なります。

本選考ではキーエンス特有の面接が行われます。

切り抜いている動画があったのでぜひ見てみてください。

謎の面接⁈年収日本一企業の採用面接とは⁈ - YouTube

 

【選考の対策方法】

 

「選考への対策はできない」という意見が多数あります。

しかし、私はすべての選考で対策ができると思います。

ここでは抽象的ではありますが、普段から意識しておくべきことを共有します。

それは、日頃から物事に対して「なぜ?」と考える癖をつけることです。

満員電車に乗った際に、

なぜ今ここは満員電車なんだろう?

今何人乗っているのだろう?

この広告の費用対効果はどのくらい出ているのだろう?

などと、身の回りのものに対して考える癖をつけていれば自然とロジカルシンキングができるようになります。

より具体的に対策していた内容に関しては、直接お伝えいたします。

 

リファラルについて】

 

選考の情報が他の学生よりも早く受け取れたり、キーエンスの詳しい情報が載っています。

選考を受ける可能性がある人は登録することをお勧めします。

登録はこちらをクリックください。

 

それでは今日も行動して就活成功への道を歩んでいきましょう!