目次
・営業ってどんな仕事?
・新卒の8割が営業職?!
・営業がしたい理由
・まとめ
こんにちは!
今回は、就活をした人なら聞いたことがあるであろう営業について話していきます。
営業に対して悪いイメージを持つ人からそうでない人まで様々です。皆さんはどんなイメージを思い浮かべるでしょうか。
そんな営業についてを実体験を交えて話していきます。
・営業ってどんな仕事?
見込み顧客に自社の物品・サービスまたは情報といった財の購入を促して、売買契約を結ぶ職業です。
また、営業という仕事の定義は、会社に利益をあげることです。 会社の利益を上げるために、自社で提供するサービスや製造している商品を販売したり、クライアントが求めている情報などを提供したりして、契約を結ぶことが営業職のメインの仕事です。
そして営業は、自ら仕事を取ってくるというイメージを持つと思いますが、新規営業などはまさしくお客様のニーズを自ら拾っていかなければならないです。
・新卒の8割が営業職?!
文系就職の7-8割が営業職につくと言われています。
なぜそこまで多いのでしょうか。
その理由は大きく2点あると考えます。
1点目は、総合的なビジネススキルが身につくからです。
対人スキルやマナーなどをいち早く身に付けることができるため、営業職はとても絶好の職種なのです。
2点目は、未経験でも活躍できるためです。
営業職は、新卒から入社してすぐの活躍がしやすいです。
そのため、営業で活躍している人が多いのでしょう。
・営業がしたい理由
ここからは私が面接で話していた営業をしたい理由を話します。
営業職志望の方はぜひ参考にしてみてください。
3点の理由があります。
1点目は、母が営業をしており、お客様から感謝されている姿を目の当たりにして自分自身もお客様に「人」で選んでもらえる営業職に憧れました。
2点目は、自分自身の力でお客様の選択肢を広げたいと考えているからです。営業で、従来知らなかったものをお客様が知って、人生の選択肢やあらゆる選択肢を広げられると思うからです。
3点目は、圧倒的な自己成長です。
お客様に付加価値を提供するためには、自分自身が成長していかなければならないと考えております。したがって営業職は成長環境があると考えています。
これらの理由は面接によって端折ったり、理由に就職活動の軸に大前提で合っているからですと言ったりしています。
オーソドックスな回答は以下のようなものでしょう。
・自己成長ができそうだから。
・市場価値が高まる。(自分自身の力で仕事を獲得してくるものであれば)
・お客様に直接感謝をされる。
・日々数字を追って切磋琢磨できる。
・まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は営業職について絞った形でお話ししていきました。
かなり多くの学生が仕方なく営業職を選んでいるのではないでしょうか。
営業をむしろやりたいといった学生は重宝されるので、大前提にやる気やモチベーションがあるように振る舞うようにしましょう。
今日も行動して就活成功への道を歩んでいきましょう!
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